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自分に期待しすぎて、プレッシャーや緊張が生まれるんだよね。
ライブで緊張しなくなって、久しい。
もう自分に期待してないのかな。
いやもう自分のレベルがわかっちゃってるのかな。
いかんな。

今日ベースが来るけど写真はライブが終わってから。

むかしむかし ベースの弦は高かった。
6000円くらい。安ーいヤツで3000円。
当然3000円のを使ってたけど、それでも学生がしょっちゅう変えることが出来なかった。
ライブの前は一度外して鍋で煮ていた。
これで２，３日は使えた。

今は一般的な弦で２０００円。安いのは６００円のもある。
Coversのライブの時は、いつもと違うベースを使ったけど もったいないからハードオフの６００円弦を使ってみた。
張りたてはシャリシャリで芯がなく一週間で普通の音に近くなるけど芯がない。
２週間でモコモコの音でお亡くなりになった。

サウンドハウスにベースケースを注文するついでに弦を買った。
左がいつも使っているダダリオ045-100。
最近は4弦105を使うことがが多いけど。
右が激安Playtechの045-105 ピック付き。この形のピックは使わないが。
激安弦 使えるかな？ちなみに船上ライブ用に買いました。
たぶん潮風のため一発でダメになりそうだから。

塗装中のベースは水曜日2７日にバフ掛け完了。
28日に組み込みして、29日に手元にくる。
5月4日のライブにイッパイイッパイだ。

何本作ったんだろう？
毎回これが最後と言いつつ。満足な仕上がってくれ。

ハードケースは5月末頃。
飛行機の時はケースごと一回り大きな箱に入れてくれる。
それでも飛行機移動にはハードケースじゃないと不安。
車で移動するライブではセミハードケースで移動したい。
なんせ いつも打ち上げが長くて帰りはヘベレだから。
変形だから収まるケースがなかなか無い。
Youちゃんが2種類持っていて入る方をくれるそうだ。
Thax

またまたiphoneネタで。
持ち曲を聴いてるといつも結局同じ曲なんだよな。

でこのアプリ ロックを中心とした曲をランダム再生してくれる。
曲をダウンロードするんじゃなくてオンデマンド配信。
30種類ものジャンルから選ぶことができます。1949 年～2009年までのTop100まで入れると10000曲を超える。
気になった曲はYouTubeに飛ぶこともできる。
ずーっとRockが鳴ってる生活。
有料アプリだけど、確実に元は取れます。これで偏りなく聴くことが出来る。

6月の船上ライブはクィーンエリザベス号じゃなくエンゼルハープ号だそうだ。

http://www.higashiyama-garden.com/samurai_cruise/ship_angel.html

先日のCovers 3曲しかやっていないのに、ピックがこんなに減ってた。
ちょっと力みすぎだったか。

見た目はZESTっぽい。
でも甘い。ものすごく甘い。ラムにマンゴとかライチとかのフルーツが入っているそうだ。
それでも35度 呑みすぎるとやばい。

キャップにスカルが。

詳しくは知らないが JOHNSONS FLYING風のPokerFace フライトジャケット
前には「しょーた」と印刷されたワッペンが。

戸谷さん監修の「JOHNSONS FLYING COLLECTION」はZEST Shopsでも取り扱っています。

ZESTのキャラクターを作りたいんだけど、なかなかアイデアが浮かばない。
ZESTメンバーからも出てこない。 中にいると想像が膨らまないので戸谷さんにお願いした。
外から見たZESTのキャラクターよろしく。

天気が良かったから、歩いてellまでチケットを取りに行ってきた。
お色直ししたばかりの西側の松重橋。
午前中から出たのからついでにパルコへ寄ったらいい感じのバッグを見つけて衝動買いしてしまった。

LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトンのコラボのラグジュアリーヴォッカ
メントールっぽい。

山本さんの5月のギターフェアに出す新作が出来たってことで、持ってきた。
今までのアイデアを全部入れてみたそうだ。
ボディー厚約12cmでわりと小ぶり。
なのに ドレッドノートののような感じ。
はじめ違和感があった。アイスコーヒーだと思って飲んだらコーラだった。みたいな。
何しろ音がでかい。低音と高音のバランスは良さそう。
座って猫背で弾くとサウンドホールの位置が耳に近いこともあり単音単音が聴こえにくいかも。
ギタリストでもないしそんなにシビアな弾き方をしないから出音が良いからOK。

かなり分厚いグリップ。

ヘッドも普通より５mm厚くチューナーのシャフトは特注のロングシャフト。

くり抜きボディー

サイドは和太鼓や三味線のようなリブがついている。