LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトンのコラボのラグジュアリーヴォッカ
メントールっぽい。

山本さんの5月のギターフェアに出す新作が出来たってことで、持ってきた。
今までのアイデアを全部入れてみたそうだ。
ボディー厚約12cmでわりと小ぶり。
なのに ドレッドノートののような感じ。
はじめ違和感があった。アイスコーヒーだと思って飲んだらコーラだった。みたいな。
何しろ音がでかい。低音と高音のバランスは良さそう。
座って猫背で弾くとサウンドホールの位置が耳に近いこともあり単音単音が聴こえにくいかも。
ギタリストでもないしそんなにシビアな弾き方をしないから出音が良いからOK。

かなり分厚いグリップ。

ヘッドも普通より５mm厚くチューナーのシャフトは特注のロングシャフト。

くり抜きボディー

サイドは和太鼓や三味線のようなリブがついている。

先月末 廻りのミュージシャンが集まってユニット組んでライブをやろうって企画に参加。
まず一回目ってことでThe Poker Faceに入ったような形になった。
もともとパフォーマンスの上手いバンドなんで、演奏より いかにに食われないかってことに意識を集中。
こっちでは曲だけアップしてるけど、普段絶対やらない戸谷さんのMCが入ってたので改めてアップ。

トリプルベースで始まったレモンティー。
途中でベースが３本になっただけで見てる方もやってる方も面白くないんじゃないかと思い、一本のベースを３人で弾き始めた。
なんの打ち合わせもなく突然でも対応してくれた気心知れた仲間がここちいい。

まだ登録メンバーが少ないが、増えていけばもっと面白いことが出来るはず。
次回GIGは半年後。
GIGってもう死語らしいが、CoversCoversCoversはGIGでいいと思う。

THIS IS ITを観た。

特別マイケル・ジャクソンが好きってわけでもないが、リハ風景を観て彼が天才だったって意味が少しわかった。
曲のイメージ、ライブのイメージ、演出のイメージをすべて持っていて、自分自身で細かい所まで伝える。
完成したものを観るより完成させるまでの過程は面白かった。

でマイケルになるための動画

四半世紀以上インスタントコーヒーを飲んでいなかった。
最近いろんな所でネスカフェのバリスタを見るようになり試しに買ってみた。
買って二日くらいは、機械の中のプラスチックな匂いがしたけど、それ以降は匂いも消えた。
普通のコーヒーはもちろん、エスプレッソもカフェラテも出来て クレマーもしっかり立つ。
なにやり、ゴミが出なくてよい。
インスタントコーヒーだと言って侮れない。

流行ったときに買ったけど、白かったのに今ではタバコでこんな感じ。