鳴門海峡
小室浩 元台湾美術学校校長
他にもいろんな肩書きがあったけど、そのへんはまた後日。
80号の大作。玄関に飾ってあるけど うちの玄関では狭くて写真に入りきらない。
このサイズがもう一枚事務所に。
小室浩さんはなくなって10年以上立つのかな。
当時 東海銀行と竹中工務店にもおいてありました。
住むところがなくて僕の家で絵を書いてた頃があったんです。
入ったお金はすぐ使っちゃう。
お金がなくなると絵を持って東海銀行へ行き、現金にしてくるって ヒッピーな生活。
タクシーの金もないのに外で待たせて換金？した金で払ってそのまま 錦へ。
じいさんの情報が検索しても載ってないからちょっと続けて書いていきます。
まぁ載ってないってことはそんなに名前が通っていないってことだろうけど、ちょっと寂しいから。
3月の記事ハッピーパウダー200％の記事に続き、次はハッピーパウダー250％のハッピーターンを発見。
指の汚れも250％アップ。
多けりゃいいってモンじゃないけど 多けりゃいいハッピーパウダー。
昨日は恒例のバンドリーダー打ち合わせでした。
戸谷さん しょうたの3人。
帰りはこれまた恒例の金山 山岸のつけ麺。
ここは最近お気に入りです。
ジャンケンで負けた人がゴチって戸谷さんが。
こういう物は大抵言った人が負けるもんで、戸谷さん支払い。
ごちそうさん。
チューナー変えました。
反応いいです。
トゥルーバイパスだけど、切り替えの時にノイズでます。
静かな曲の曲間でチューニングすると、気になるかも。
エフェクターの順番変えれば対処出来るのかな？
追記
メーカーに問い合わせてみました。
トゥルーバイパスの回路の性格上仕方ないってことです。
そういう仕様といわれれば それまで。
便利な言葉です。
PEAVEYのストラップロックピン。
よく見るとJIM DUNLOPと刻印が。
OEMなんです。
PEAVEYの方が500円ほど安い。もちろん者は同じ。
流通の不思議。
昭和52(1977)年7月発売当時 ボディーのみで126,000円らしいです。
この無骨さと重量がグッと来る。
一回もこれを使った事ないんです。
見てもらったら、不具合はなさそう。
でもフィルムを使う勇気がなくて。
宝の持ち腐れ。宝かどうかも分からないけど。
使ってやらないとかわいそうだけどね。
動画は撮れないのとか言ってんじゃねーよっ。
ホコリを拭いてまたケースに入れておこう。。。。。
こちらはNikonの18mm広角レンズ。
うえのF2につけてファインダーを覗くだけで別世界が見えるんです。
写真とらなくてもこれは 面白い。
今朝お客さんの所で、事務所荒らしにあいました。
ここは毎年一回はやられる。
セコムやるにも、範囲が広いし。
お願いなんだけど、直しやすいように壊して。
指紋採取中
もう消えちゃった記事の中にマレーシアのアンプコピーメーカーを紹介したことがあります。
CeriaTone Amplification ってところで そのとき O～ちゃんの弟さん「あつまんさん」
が人柱でセリアトーン ＯＴＳを輸入しました。
「あつまんさん」からアンプの試奏を送ってもったからアップ。
[audio:http://zest.cc/swan/wp-content/uploads/2010/05/amp1.mp3|titles=amp]
0：00～リア ボリューム５
0：26～ミックス ボリューム５
0：53～1：19 フロント ボリューム５
1：19～ リア ボリューム10
2：15～ ミックス ボリューム10
2：51～ フロント ボリュームリア10
ギターはナビゲーターレスポールで、クリーンチャンネルのみ使用。
一度スイッチがもげたそうですが他のトラブルはなく元気だそうです。
その時の内部写真を公開してたので、 
ハンドワイヤーでPointo to Point
キットも販売してるけど、トランスいじるのは危険だから完成品が良いですね。
ぼくはギタリストじゃないから、「う～ん レスポールの音」ぐらいな貧弱なコメントしか出来ないので、アンプシミュじゃなくてアンプ趣味なギターの方コメントお願いします。
