O~ちゃんからMarshall JCM 2000 DSL 401いただきました。
クリーンとオーバードライブの2チャンネルのコンボ・アンプ。
40W出力のオール・チューブ。
さて 今日からギターに転身。
なんてね。
まだ音出ししてないけど 楽しみ。ZESTスタジオにギターアンプがなかったから 買おうかと思ってたところにまるで わらしべ長者のようにやってきた。
O~ちゃんありがとね。
O~ちゃんからMarshall JCM 2000 DSL 401いただきました。
クリーンとオーバードライブの2チャンネルのコンボ・アンプ。
40W出力のオール・チューブ。
さて 今日からギターに転身。
なんてね。
まだ音出ししてないけど 楽しみ。ZESTスタジオにギターアンプがなかったから 買おうかと思ってたところにまるで わらしべ長者のようにやってきた。
O~ちゃんありがとね。
SONIDOの山本さんがESP嫌いってことで、塗装はYAMAHA系のところで塗ることになった。
YAMAHAの赤って黄色味がかかるからあまり好きじゃない。
ある程度色を作ってくれるのだろうか。
そのあたりを含めて金曜日打ち合わせ。
パーツもそろったから くっついているはず。
ゆっくりゆっくりな進捗だが、スルーネックでくっつけたところとかは生地の状態で今の時期時間をかけた方が後々いいだろうと 解釈。
ハードケース発注。
入荷は5月中だそうだ。
ituneより以前からあった違法ダウンロード Napster有料の合法サービスとしてやっていたけど、ついに日本でのサービス終了となった。
サービス終了の理由は米国および欧州の音楽市場に対応するためDRMフリーへのプラットフォーム移行を進めており、日本で現行のサービスを継続するためには、楽曲許諾やシステム運用に関する大規模な支出が必要で、それは困難だと判断したらしい。
ituneの前は ぼくもNapstarを使っていた。月額定額で聴き放題だから結構重宝してた。
これからの音楽配信の方向から仕方ないのだろうけど、音楽がドンドン消耗品になっていくのがやるせない。
以前WordPress for iphoneがVer2.2になってから、投稿画像がリサイズされなくなってしまったと書いたんだけど、日本ではあまり話題になってない。
みんなどうしているんだろう?
フォーラムではわりと話題に上がっている、http://iphone.forums.wordpress.org/
早く直してくれないかな。
それと、PCメールはGmailを利用しているんだけど、やけにメールが少ないなと思ったら 昨日から自動で読みに行かなくなってしまった。
アカウントとインポートの「メールを今すぐ確認する」をクリックすれば 読みに行ってくれるんだけど、気付かなかった。
こっちも早く直してくれ。
追記:
WordPress for iphoneの画像アップサイズの件は次のバージョンで対処してくれるそうだ。
http://iphone.forums.wordpress.org/topic/image-size
山本さんから預かっていたベース。
預かってた理由は、ブリッジの評価をするため。
このブリッジは山本さん設計の特注品。
忙しさにかこつけて、放ったらかしだったが先日催促された。
2 30分ほどで終わると思っていた。
設定箇所は3箇所。
弦高調整は、写真で外してあるコマの弦が乗る部分を180度づつ回転する。
180度回転で+-0.4mm。これは使える。
オクターブ調整 上のコマを前後させるのだが、5弦4弦はイモネジを緩めるのに弦を一旦外さないといけない。
頻繁オクターブ調整する ぼくとしてはちょっと。
そして一番試したかったテンション調整。
ボールエンドを前後させられる。
ただ構造上弦を外さないとイモネジが現れない。
メッタに調整する部分じゃないから良いのか。
5弦はテンションを上げたいからボールエンドを後ろに下げてみたけどできればもっと下げたい。
JBっていう形上これ以上は無理だろう。
で最大の弱点は、弦が外しにくい。しかもハンパなく外しにくい。弦が乗るコマからボールエンドまでの距離が短く結構な角度がついている。
高音弦は外せるが、5弦はコマを外さないと弦が外れない。
ちょっとイラっとした。
ギターのボリュームなどのコントロール部分もそうだが、いろんな音が作れると言って やたらツマミの多いものがある。でも結局はほとんどいじらない。シンプルが良い。
一度決まってしまったら いじらないテンションのために弦が外しにくいのはどうなんだろう?
引きやすいテンションを探すタメの仮のブリッジとしてなら発想は良くて優秀。
すべてのことに対して、やるなら真剣にやる質なんだけど、どうしてもそれに対してチャカしてくるヤツがいる。
今に始まったことじゃないけど。
自分の中でヤルかヤラないかを始めに決めて、手は抜かない。
もちろん仕事も遊びも。 盆、暮、正月 だろうと関係なしにヤルことは真剣に。
逆にやらないと決めたことは 一切ヤラない。
生き方は不器用かもしれないが。
まぁわかりにくい性格のようだが 黒か白しかない わかりやすい性格。
Covers Covers CoversはZESTとは関係ないので、ここに。
とりあえず3月28日が有力だ。
メンバーをこれから 決めたり曲を決めたりと たぶん時間的にはみんな厳しいだろう。
どうせヤルなら今までやった事ない人と やった事ないジャンルをやろうという主旨。
このままではたぶん 1、2Bandくらいしかできないんじゃないだろうかと思い 掲示板を立ち上げた。
やりたくなければ 書かなきゃいいし 一緒に楽しみたいなら参加してくれ。
定価892,500円
Body:Korina
Neck:3Pcs. Korina/Bubinga Set-in Neck
Fingerboad:Rosewood
Bridge:Gibraltar 2 Bridge
TailPiece:Quick Change 2 Tailpiece
Pickup: DiMarzio Area 67×3
Hardware Color:Chrome
これを作ろうと思い始まった。
以前書いた記事が消えてしまったのでまとめて。
もともとIcemanのリバースからだった。
ポール ギルバート同様PhotoShopで。
左がIcemanをリバースして1弦側をカットしたもの。
全長を汎用ケースに入る120cm以内に納めるためにヘッドとボディーを詰めた。
4弦側のボディーとネックのジョイントはGuitarならこのままで良いだろうが、ベースでは低音が浮いた感じになり芯が消えるから Lowフレット側まで上げた。
22フレットまでストレスなくアクセス出来るように、1弦側のカットを下げた。
Bodyバランスが悪くなるので、コントロール側をふくらませ少し下げた。JBのような形に。
スリムで頼りないイメージだったので、Bodyのクビレを少なくして左のツノを太くした。
ネックは太く ナット側で43mm 同じ形のミラージュベースより5mm太い。
図面はこちら(PDF)
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