レッド・ツェッペリン
このところ、なんかお気に入り。昔はどちらかと言うと嫌いなグループだった。
大人ぽすぎて、
天国への階段、今はじめてコピーしとる、遅すぎか!
曲の展開が素晴らしい、弾いてて鳥肌立ってくるわ!
ジミーよ、
名盤
暑いですね!
みなさんいかがお過ごしですか?
学生時代の夏、昼間汗でびっしょりになりながらハードロックをガンガン聴いてた頃を思い出します。
今回は名盤について、、、
名曲をあげろと言われれば数々思いおこせるが、名盤となると難しい。
語り尽くされた代表的な70年代のものでは面白くない。
やはりここでは80年代から90年代を語りたい。
ここんとこずっと素晴らしいとかんじてるのは80年代後半のSTRYPER.
なかでもAGAINST THE LAW というアルバム。かっこよすぎる。
その中のバラッド、LADYなんかは最高だ!
ここのヴォーカルは透明感のある声だがシャウトとファズ系?のトーンを出したときにはしびれるような思いになる。
ヴォーカルで好きなのはやはりディオ、ヘビーメタル、ハードロックの帝王にふさわしい歌声だ。それからファズ系バリバリのグラハム。
横道にそれたがストライパーの曲はメロディ重視のクリスチャンロックと悪く言う向きもあるが堂々と最高のバンドだと言える。
テクニックうんぬんは無いがロックはノリが勝負。ちょっと前のハードロックの代表として自信をもってお薦めします。
神器の条件
「皮ジャン」
メイドインUSAであること、肉厚のカウハイドであること、重量があること、ブラックであること、ジャストサイズであること。
「バイク」
空気を震わせる低音のサウンドであること、大排気量であること、デザインが美しいこと。
「ロック」
イントロがかっこいいこと、分厚い音であること、メロディアスであること、体全体が動き出すリズムが感じられること。
3種の神器
昨日、飛行機の中で読んだANAの冊子にこの「テーマ」があった。
サブテーマは「ロッカーズ」だった。
当時(1960年代)のイギリスの悪ガキが夜な夜な自慢の改造バイクでエースカフェという24時間営業の溜まり場に集まる、というものだ。
そいつらがジジイになって今、また集まり始めたというものだった。
私の学生時代の神器も「皮ジャン、バイク、ロック」
20何年たった今の神器も「皮ジャン、バイク、ロック」
変わってないじゃん、、、
成長がないのか、止まってしまったのか、頑固なのか、プライドなのか、それ以外ないのか、古臭いのか、こだわりなのか、ガキなのか、頭おかしいんか、、、
イロイロ考えたが上記全部あてはまるような気がする。
根本的に皮ジャンきるやつはプライド高い、バイク乗リ続けるやつはちょっとおかしい、ロックやってるやつは普通じゃない。
うんんんんん、やばいな。
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