3 Responses to “ギター逆講座”

1. クレオバンブー中村 より:

   2005年9月7日 11:29 PM

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   ただ調をはずしているとやはり変に聞こえるときもある。瞬間や１小節とかわざとはずすのは面白さでありなんだけど、ずっと外してるとやっぱり調子っぱずれっていわれる。そこのところがセンスが問われる。
   一音二音外すのはテンションノートそのさかいが実にあいまい。
   つまり、フレーズがつじつま合ってりゃOK、要は自分のセンスが勝負。
   マイルスディビスはテーマメロディを間違えたらその次も同じ所を同じように間違えろそうすればそれが正しくなる。と言ってる。

2. クレオバンブー中村 より:

   2005年9月8日 6:59 PM

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   はしょって、結論をいきなり言ってるけど。
   要はメロディを作る能力がいる。
   これは教え様がない、金を取って教えるところが考えたのが理論って感じがしないでもない。
   そもそも、作曲の方法論なんて意味ないよね。
   皆同じような曲を作ってしまうものね。
   そのメロディかっこいいフレーズを探そう探そうとしないこと。
   どんな単純なメロディでも自分が考えたメロディを大切にする。自分にしか出来ない物と思って。
   他人には同じ物は出来ないはず。
   そのメロディをどう弾くかを考える。
   例えばドレミのメロディをどう弾いたら聞いてる人を納得、あるいは喜ばせられるか、そこを考えて練習する、一年もすると間違いなくギタリストとしてのスキルアップしてますから。

3. シュワ より:

   2005年9月8日 10:27 PM

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   全くそのとおりだと思います。