Archive for 2月 12th, 2007
67 Dodge Charger
カラーはソリッド・ブラック。
クリアはかけてません。
やはり、暗い色は磨き傷が白く残るから仕上げが難しいです。
ホイールのメッキはウソっぽいのでメッキシルバーでやり直しました。
メッキモールはマスキングが全てです。
ここまで見てくれてありがとうございました。
後ろからみた感じがカッチョエエ、
67 ダッジ・チャージャー
完成です。
エンジンルームです。プラグコードが1本取れてます。
でも、こいつならエンジンはかかるでしょう。
ステアリング・ギア・ボックスまで再現されてるからボディを合体させるときには、かなり気を使いました。
シャーシ側です。
フロントのショックの取り付け位置が説明書では適当すぎて理解できず
自分の思う場所につけました。多分あってるでしょう。
82 コルベット
すみません、ブログに画像をアップするやり方を熟知してないんで、、、
車体裏
こんな感じで出来上がりました。
色はシルバーブルー。昔このクルマが欲しかったときにブラックと悩んだカラーです。当時の資料を探しましたが(中部地区No.1某コルベット専門ショップの広告)探しきれず頭の中の記憶だけで再現しました、
ま、下手に資料が出てきても私の腕では色合わせできなかったでしょう、、、
ドアミラーを塗るのを忘れてて最後に気付き、メンドーなんで筆塗りしました。
メタリック系はやはり難しいです。かなり丁寧にぬらないとメタリックが流れて簡単に色ムラが出てしまいます。この時点で艶を出そうと思ってはダメですね。最後のクリアが全てです。
反省点は車高です。変なシャコタンになってます。そのまま組むとこうなります。仮組して車高調しようとおもったんですがメンドーなのと日本製?ってことで信用しちゃいました(ムリヤリ)。
現時点、バラして再組の気持ちのゆとりは全くありません、よってこのままです。
まもなくダッジ・チャージャーも完成です。
82 コルベット
コルベットが完成しました。
ARII製のモデルで時代考証がチグハグなモノでしたが
ま、いいでしょう。
車体裏です。別にどうってことないですね。
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