手話はできません

シュワです

ギターを弾くときのピックについて。
形、厚さ、素材と色々あるが好きなやつを選んで良し。
ただし柔らかいタイプは避けた方が良い。
ごまかしがきくので巧くなったように錯覚するしピッキングの細かいニュアンスが出せない。硬いピックでは二度と弾けなくなる。
たとえるとピアノが弾けるヤツはどんな鍵盤でも対応できるがシンセやらのタッチの軽い鍵盤からはじめたヤツはピアノの鍵盤ではもたつく。
私は超分厚く、硬いピックで自分をいじめてます。
ですから弦をヒットするときはダイレクトに指先に全ての情報入ってきます。
イメージとしては足回りをガチガチに固めたレーシングカーのような、、、
私がギターをはじめた中学時代はなんとべっ甲のピックを使用してました。
当時普通のピックが５０円から１００円のとき３００円しました。
一枚を大事に使っていましたので先っちょが丸くなってきます。
そうするとヤスリで削っては使ってました。
じつは今でも削ってる、セコイ、、、、、、、、、、、、、、
べっ甲じゃないのに・

いらっしゃいませ！シュワのギター講座です。
変なページじゃありません。まじめに楽しくやっていきます。

ワオオワピンドク斜体演歌ハードロック

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引用文

引用文

みなさん体調崩してるみたいだけどだいじょうぶですか？
私もようやく復活してきたみたいです。
さてジューダス　プリースト。
知ってますか？このバンド。
ハードロックとヘヴィメタルの違いを明らかにしたグループです（私の考えですが）
要はヘヴィメタの元祖といえるもの、
ハイトーンヴォーカル、ツインリードギター、ツーバスの構成。
当時（私が１３、１４の頃）ハードロックがヴァンヘイレンならヘヴィメタはジューダスって感じ。
レザージャケットに鋲打ち、リストバンドに十字架、そしてハーレイダヴィッドソン。
折りしも今日東京から帰ってきたが武道館では何十年ぶりかのジューダスのライブがやっていたことに
帰ってきてから気付いた、、、、
明日も追加公演やるみたいだが、、、
あきらかに私たちより年上のオッサンが長髪で頭ふりながら
あきらかに私たちの曲よりハードな演奏をしている。
これはどういうことか？やつらは異常なのか？外人だからか？
もちろん正常だ。
羨ましい、かっこいい！
子供のころ思ったことは今も変わり無し。
成長がないのか？時代時代でかっこよさというものは変化していくのが当然だが
音楽に関しては古さも感じないし変化が全くない。
不思議だ。
あのリフをきくといまだに体が動き出す。
そういえばレスポールもストラトもデザイン全く変わらないね。
楽器というのは特殊なものなのか、モデルチェンジ頻繁のこの時代に。