腹わっていうとギター講座なんて偉そうなもんひらけるような
テクはハッキリ言ってありません、、、申し訳ない。
２０何年か、ほそぼそとギターを弾いてきてその経験だけで
やっていきます！よろしく！
ギターの良いところは、どこでも気軽に弾けることでしょう。
そしてカッコ良くみえるのがたくさんの人を惹きつけている最大の要因でしょう。
しかし脱落者が多いのも事実、、、
その最大の要因はズバリＦコードでしょう。
このコードが押さえられずにやめていった者をたくさん知ってます。
かくいう私もコードはロクに知りません。それでも弾いてます。作曲もしています。コピーもします。
コードブックなるものを持っていますがほとんど見たこと無いです。
あんなたくさんのコード覚えられるわけないというのが言い分けでした。
だからギターの花形、ソロの練習ばかりしていました。
最近ようやく（遅すぎる）コードの法則がわかってきました。
これは次回お話します。
結論はコードは大変重要ということです。
アドリブソロのバリエーションが格段に増えます！
独自の感覚だけでコードは作れますが基本だけはおさえたほうが絶対⑳
Ｆコード、なにがなんでも鳴らしてください！
ギター弾くのが最高になります。
Ｆより押さえにくいコード、ゴロゴロあります。とくにブルース系をやりだすと、、、
私はそれをロクに鳴らすことができません。
それなのにギター講座やってます。
みなさん、自信をもってください！それが上手になる糧になります。
それでは次回また、
見にきてね！

今夜は新曲のプラクティス。
新曲といっても１５年ほど前に私が書いた曲でとても古いんです。
シンプルなレクイエムでバラッドに仕上げようとメンバーで今、
試行錯誤中、、、
詩はZestのホームページに載ってますが補足を。
雨の降る夜、とあるパブで美しい女性が悲しそうに一人飲んでました。
失恋したその彼女はとなりにいたおせっかいな男に励まされたって歌。
以上