夏は暑い、ってんで贅沢にも夏用グローブをオーダーした。
もちろん、アメリカに。
自分サイズの特注は当然、さらに表（手の甲側）にパンチング加工をしてもらい
通気性を良くする。
手首の部分も短くカットしてもらい、血管が風にあたって涼しくなるように。
カラーもホワイトとブラックの２トーンでお願いした。
メーカーに送ったイメージがこれ。
で、到着しました！
アメリカから荷物が届くと、毎回ワクワクする！
おお！
イメージどおりだ、今回はキャンペーン中ということでTシャツがオマケで入ってる。
これで送料込みで約￥7000は安い！
上質な鹿革は相変わらず。
先週、調子が良く新曲が完成。
歌詞が途中で終わってて最後の詰めをしている時に２曲目のアイデアが浮かんだんで、忘れないうちに骨子を作ろうと２日間こもったが，どうも気に入らん、、、
変な話だが、テンポだけは決まっている。
基本のリフもそれにあわせて２、３はめこんだが納得いかない。
こりゃダメだ。ムリに作ろうとしている、、、
こういう時はあきらめた方が良い。
が、キッカケがすぐそばにあるはずなんで、、、
それより難しいのが詩。
とりあえずビール飲みます。はい
桧が到着しました。
SPFで安上がりにすのこを作る予定でしたが
桧の節アリで値打ちなのをネットで見つけたんで
注文しました。んで到着しました。
これはキレイだ！安い！！！
SPFなんかにしなくて良かった。
桧の香りが、またサイコー！！！
ん？でも、待てよ、、、節アリのはずが節が無い？？？
材木屋さん、間違えたかな？？？
試しに材木屋さんにメールで確認したら
「節アリの桧、在庫が無かったんで節なしを送っておいた」だって！
大サービス！！ 節なしの桧は３倍以上の値段になるんだぜ！
太っ腹なご主人だ、サンクスってことで、ごっつぁんです。
ちなみに寸法も規格外の長いヤツを別注したのに値段変わらず、、、
ありがたや！！！！！
指定寸法どおりに来たんで、切断等の必要なし。
ホントにキレイな桧なんで、シロウトのおれが鋸入れるのも失礼な高級品
なんで丁度良かった。
でスノコを作る
いやあ、くどいようだがホントにきれいなんで布団で見えなくなるのが
もったいない、、、
次はスノコが乗る枠を作ります。
ベッドのフレームに対して２mmの余裕しかないので
左右のそれぞれの対角線を同寸法にして直角をしっかり出します。
長い寸法なので、曲尺と木材自体は信用できません、、、
ベッドのフレームを組み立てます。
初のホゾ組なんで（言い訳、、、）左右で１mm狂いました。
これにスノコを乗せて完成です。
シングルベッド×２です。ふう、、、
今回はシングルベッドを２人分作ることになりました。
娘，２人がどうしても欲しい、と。
で、簡単な設計図？を書いて、シャランQの「シングルベッド」を
鼻歌しながら作ります、、、って結構いらつきました。
材料がベッドなだけに長いのでコントロールが難しく
直角が出なかったりして、、、
スライド丸鋸が欲しい！！！！
今回はビスを一切使わず、ホゾ組にチャレンジします！
さあ、どうなることやら、、、
今年の春は忙しい！！！
自分のことばかり やっていると
カドがたつんで、ここらでリビングにまとまりをつけるために
改修を。
で、余っていた木を利用して切り出します。
プロ大工なみの道具？を持ってるんで
切り出し作業はさっさと終われます。
木工ボンドで貼付けて、要所をビスで止めて完成です
ずっと、小物作成工房がグタグタになってたんで
ピシッとまとめたいなぁと、思ってた。
で、新たに棚をつくってみました。
こちらが ビフォー
こちらがアフター
あんまり変わらんか、、、間違い探しみたいやな
ようやく完成となりました。
マスキングをはがしてみると、一部にじんでました、、、
前後バンパーとボンネットをのっけて出来上がり！
今回は塗装がいまひとつでした。
続きが遅いとのクレームがありました、ありがたい話です。
早速ですが、マスキングをしてます。
メッキシルバーを筆塗りで。
とにかくめんどくさいんですが
丁寧に行うのがコツです。
まずはサイドモールとでも言うんですか？この時代のクルマは装飾とでも
いったほうがわかりやすいか。
んで、モールドにあわせてカッターで切り取ります。
ウインドウまわりもせっせと切り取ります、
んで、塗ります。
完全に乾かないうちにはがします。これコツ。
いよいよ、色付けです。
予定どおり、レッド系です。
まずは足付け程度に軽く吹きます。
すぐに乾くんで、２度、３度吹きます。
そして４度目で終了。
ここで、とんでもないことに気づいた！、、、
ボンネットが塗ってない！？
サーフェイサーも吹いてない！、、、
面倒くさいんで、余った塗料（残っててよかった、）でやっつけました、、、
白のサーフェイサー塗ってないんで色の差が気になるが、、、だいじょうぶでしょう。
さて、今回はクリアを吹こうかな、これで終わろかな、、、
下地塗装を今度はホワイト系のサーフェイサーで吹いた。
カラーをレッド系にしようと思ったから。
