Washino Blog

アメリカからの荷物が2個口で届いた！
結構なボリュームだ。
こどものように喜んでる姿が想像つくだろうか。
昔、お歳暮ど送られてくると箱の中身はプラモデルじゃないか？と勝手に包みを開けて親にしかられたことを思い出した。
今回はだいじょうぶ。中身も期待どおりだ！

内装に手をつけようとダッシュパネルを見たらなんと！68年式から70年代前半の古いタイプではないか！
コイツは82年式。
目立つとこじゃないし、まいいか！
それにしてもボディカラーがまだ決まらん。

エキパイをつけて、これで下回りは完成。
右端のほうにメッキ仕上げのサイレンサーが置いてあるがちょっと見にくいな。
エキパイは磨いて金属っぽくなる塗料でやってみた。
サイレンサーはボディを乗っけてからのほうが位置決めが二度手間にならん感じがしたから今はつけない。
下は先回作った1/32のジェット機後方からの写真、オマケです。

こんな感じでタイヤの文字も塗ってみた。


メッキもいかにも安っぽかったんで剥がした、
こないだのメッキ塗装にチャレンジしてみる。


車体裏も日本製よりリアルに見える。意外な感じ。


やぐい造りなんでキャンバー調整をしなきゃいけない。
これがまた細い部品（バリだらけ）でできてるんで難しい。
結局一つ折ってしまった、、、ま、いいか。

アメリカから飛行機便が今週到着すると思ったが来なかった、、、
で、在庫から一つ、部品数の少ない三流モノを練習で作る。

アメリカから飛行機と船でやってくるプラモのために購入。
あれもこれもあって損はないだろう感覚で買いまくる。止まらない。

前言ってた塗装タイプのメッキシルバー、本番前に試し塗り。適当に塗っただけ。右サイドが返し塗りしたもの。左サイドが一回塗り。
筆でこの程度ならブラシで吹いたらかなりのモノだと思う、

どんな音がするか出してみよう。
このアンプはここの管理人である福島特製のハンドメイドアンプだ、
変わったモノをハンドメイドしてオレに試させてくれる貴重な友人だ。
もちろん気に入ったらもらう。
けっこうな歪みがかかってゴキゲンなサウンド、
気軽に音が出せるので家のどこにでも胸のポケットに入れて移動できるのが
イイ。
じゃあ、いってみよう！

あまり材でチャチャっと作ってみた。
これで作業台が少しは片付くだろ

ということで、次なるプラモは、、、
アメリカに、アメリカ製のプラモを、アメリカかぶれの日本人が、狂ったようにたくさん発注した。
以上、沈没覚悟。