アンプのセッティングが決まりました!
非常に幅広いセッティングが可能なので、一時何が良いのか分からなくなってました。
意外にも、ミドルをほぼゼロに近い状態。(でもドンシャリじゃないんです)
整流管側で、電圧もスポンジー(低い)。
出力は100W,(50Wと比較すると音量同じでも圧力が違う)
ヴィンテージなハードロックサウンドです。
メサ独特の重低音側に切り替えると、多分、福島(ベース)とバッティングしちゃいそうなんでやめました。
歪みは若干荒い感じ。トーンは高音を少々マイルドにした甘いタイプ。
カッティングは切れ味バツグン。
このセッティングが完成したときは、やっぱり弾きまくりでした。
何となくダルな歪みが最高!
リードソロのサスティンがクオーンって感じ???
自己満足でした
Archive for 3月, 2009
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3月
mesa boogie stiletto deuce
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02
3月
Mesa Boogie Stiletto Deuce
とうとう手にいれました、真空管アンプ!
ハンドメイドを売りにする、ちょっとブティック風の高価なアンプです。
プリで5本、パワーで4本、整流で2本、いやあ贅沢です。
真空管だけでばかにならんよ、ブギは自社で真空管作ってるらしいので
その品質も高いらしいよ。
このアンプ、ブリティッシュアンプに敬意を表し
さらにそれ以上を目指したというだけあってマーシャルに近いものがある。
サウンドは、大地を揺るがすがごとくって本当に家揺れたよ。(おおげさかな)
ボリューム10時くらいで。
だから昼間は9時くらい、よるは8時30分
クランチが一番弾いてて楽しいかな。
ピッキングがすべて音色、歪みに影響するんでいつまでも弾き続けてしまう。
面白すぎる、
それに電圧を下げるスイッチがあり、より歪みやすくなるんだ。
さらに整流管に切り替えると、柔らかいんだがコシのある歪みに変わる。
讃岐うどんみたいかな?
さらにモードをタイトゲインにすると、宙を舞う熟女のごとく叫び
アンプシムでは聴いたことない素晴らしいハーモニクスが飛び出してくる!
さらにさらにフルードゲインにしさらに整流管からダイオードに切り替え
さらに電圧を正常に戻すと、ドラコンを食いちぎったアメリカンバイソンだね!
こもり気味の重低音で、床が振動する。
アタックが強く音圧が前面にグイグイ出てくる感じ。
鳴らすなら、ミドルとトレブルを上げたほうがいい感じ。
とりあえず今日はここまで
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