完成です。
今回はメンドーだったんで途中経過はありません、、、
今後リクエストがあればやりますが。
まず、大失敗。塗装中にエッジの部分がみるみるうちに溶けるようにプラまで出てしまいました。



わかるでしょうか？ドア後端部分とプレスライン。
強引に塗りつぶしでいくか、と思ったが失敗の可能性が90％とみたんで
あきらめてペーパーがけからやり直した、、、フー、、、
気を取り直してやっと出来ました。今回は１週間くらいかな。
ボディ塗装を最初にやるのが効率いいわ、てのが今ごろ気付いて。


















さ、次はなにを作ろう？
そろそろアメリカから第３弾が届くはずだが。
第３弾はすごいよ！結構プレミア物が多い。
日本では売ってないし（売ってても高い）アメリカでも売ってない。
いわゆる生産中止もの。

作るものがなくなったんでアメ車、いきましょうか！
７０年モデルです。
今回はじめて仮組みをしました。
先回、ベットとダッジで完成後の車高に納得がいかなかったので。






で、やってみるといいじゃないですか！完璧なバランスです。
こんなことならそのまま組めばよかった。めんどくさ！
こんな時に限って問題ないんだよな、、、また今度仮組みしなかった時に
、、、。
しかし、当時のアメ車はノーマルタイヤにノーマルホイールが雰囲気だよな。
大口径ホイールはちょっと違うな、、、

完成しました。
カギ付きにしておきました。


塗装はウレタンクリアを筆塗り。
スゴイ勢いで塗料を吸い込むので大変でした。
シーラーとかを塗ればいいと思うのだがクリアの場合はどんなもんか？
という経験がなかったので。
今回の塗装で筆塗りの極意の一部がわかりました。


蝶番？は蝶の部分を隠したかったんでこんな感じです。
ふつうに外付けすれば簡単なんだがこだわりました。
そのかわり恐れていたことが現実になりました。
蝶番の位置合わせの微妙なズレでフタが１ミリたてつけ不良、、、
ま、いいか

ＥＴＣだっけ？有料道路カード決済方式は。
て　ことでそのＥＴＣがタダだったんで付けてみた。
昔は暇さえあればクルマいじりをしてたんだが最近は全く、、、
ま、美しいクルマなら別だが今じゃ単なる足代わり。
早速取りつけるためにパーツをはずす、、？が
ビスがどこにあるかわからない？？？昔と違ってやっかいだ。
メンドクサ！
どうせなら後付けソウロウにはしたくないので普段は見えない場所につけることにした。


７つのビスをはずしてアンテナ線を中に通しダッシュ上まで持っていく。


で完成。
フタを閉めたらどこにあるかわからない。
良い感じだ。