ビール（第3のビール）呑んでます。
今回はクタックタになるまで演奏した、っていう充実感。
前列に座ってたカワイイ子のノリの良さが会場全てに伝わった、
ていう現象。
メンバーの息が見事にあってた、てこと。
この３つ、ＬＩＶＥにおいて必要不可欠な大原則。
ＺＥＳＴもかなりのレベルにきた、てことか。
デヴューも近いな。

ライブ前夜、プレイヤーは何をするべきか？
やっぱビール飲むよな。ま、今夜はパソコンいじろ。

今、悩んでます。ライブのサブギターを何にするか。
ストラトかバルタンＸか。
そーいえば、みんなステージ衣装？どうするんだろ。

ライブ前の力の入った音合わせ中に2弦が切れた。
それからは、いかに切れたままイカしたメロディを流れるように
奏でることができるものかと、それが課題になってしまった。
メロディは音と音の間隔（音程）が近いほうがキレイに聴こえる。
それが飛んでしまうと聴きづらいメロディになりやすい。
弦が切れると音が離れてしまいがちだから難題だ。
それをうまく利用したアルペジオラインならさまになりそうだが。
切れてないギターで練習すると以外に引っかかって弾き難い。
そんな練習をしていたら先ほどから左の小指が痛い。
慣れ親しんだソロのアイデアもいい加減弾き飽きてしまい
違うバージョンにしたいし、、、
あぁ、全部中途半端になりそうだ、、、

昨日の夜くらいから痛み出して、今日の昼くらいから口をあけるのが
つらくなってきた。
なんか毎年この時期になると痛み出すなぁ。
おやしらずは都合４本あるよね。
私は過去に２回、おやしらずを手術で抜いた
というより切り開いて砕いて除去した。
残り２本あるうちの一つが疼いてる。
私はおやしらずにびびっている。こんな恐ろしいものはない。
過去のに２本は歯茎から顔を出さなかった代わりに
あらぬ方向に成長してしまったことで大変なことになったんだ。
行き付けの医者では出来ずに大学病院で手術を行なった。
メスとノミとカナヅチとペンチが手術道具だった。
１時間半かかった。途中で麻酔が切れ始め残酷物語になってしまった。
２回目はそれから１０年以上たってから、、、
やはり顔半分が「ど根性ガエル」の「梅さん」になってしまい
大学病院で手術。
この時は最悪だった。
執刀はインターンのとてもカワイイ女の子だった。
これが間違いだった。
メスを入れた女の子に教授が言った
「メスは押して切るんじゃない、引いて切るんだ」
いやぁな予感がした、、、、、
しかし１時間ちょっとで終了。麻酔はしっかり効いていた。
んが、しかし！約一ヵ月後。
出張先で突然激痛！口は全く開かない！
急いで病院に電話する、すぐに見せてくれとのこと。
どうも術後の処理が不適切で菌が入ってしまったとのこと。
最悪の場合はアゴの骨を失うことになるとのこと！！！！！
また手術！
その事態は免れたが歯をバカにしてはいけないと思い知った。
それから私は歯医者に行くと、口を開けるだけであごがガタガタ震えるような
弱虫になってしまった。

ＧＷ入ったら体がだるくなった。
朝、ホットコーヒーとトーストに目玉焼きとソーセージ。
タバコふかして次はアイスコーヒー。
今度はタバコを吸いながら外に出て太陽の様子を伺う。
う～ん、ちょっと天気がパッとしんなぁ、、、
まっいいかとクルーザーに跨りちょっと流す、、、
帰ったらギターを弾き始め気付いたらなんと今、夜。
ちょっと大袈裟だがまっいいか、、、